トヨタ期間工の仕事内容

トヨタ期間工の仕事内容

世界的にも有名な自動車メーカーであるトヨタ自動車で、経験が無くても働くことが出来る期間工のお仕事。
その仕事内容とは一体どのようなものなのでしょうか。

トヨタ期間工の仕事内容について

トヨタ期間工の仕事は、大雑把に言えば、自動車の製造です。主要生産ラインのそれぞれの工程に配置されて決められた仕事を担当します。

「要領書」というマニュアルが用意されており、安全で無駄のない手順が全て記載されているので全くの初心者でも心配することはありません。

現場で作業をしながら手順を覚えていくことができます。

主要生産ラインは主に8つの部門に分かれています。

「鋳造」の部門は、鉄やアルミを溶鉱炉で高温で溶かし鋳型に流し込みパーツを作る仕事をしています。主に、アルミホイールやエンジンの部品を鋳造しています。
「鍛造」の部門では、エンジン部品の歯車やシャフトなどの特に強度が求められる部品を、鋼材を高温に加熱しプレスすることによって強度を高めて製造しています。
「機械加工」の部門では、鋳造や鍛造によって作られたパーツを工作機械によって加工して他の部品とともに組み付ける仕事をしています。
「プレス」の部門では、巨大なプレス機を用いて一枚の鋼板に数千トンもの圧力をかけて成形し主にボディのパネル部品などを製造しています。
「溶接」の部門では、自動車の骨格作りをする工程で、プレス工程で作られたボディのパーツを溶接によって一体化する仕事をしています。
「塗装」の部門では、ボディのカラーリングをしています。主に機械を導入して職人レベルの美しい塗装を施します。
「成形」の部門では、樹脂原料などを機械によって射出成形することにより、バンパーやグリルなどの数多くの樹脂製部品を製造しています。
「組み立て」の部門では、他のラインで作られた様々な部品が決められた配置で集合してくるので、その部品を決められた手順ではめ込んだり、繋いだり、締めたりして自動車を組み立てていく仕事をします。

他にも、製造した自動車の最終検査の仕事や部品運搬の仕事も有り、配属先は面接や健康診断、性別などの適性を加味して決められています。